OKINAWA 2015 - EPISODE 3 死線を泳いだ少女

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  • Опубликовано: 19 янв 2025

Комментарии • 20

  • @tgajwmjt
    @tgajwmjt 9 лет назад +13

    正座して聞いてしまいました。
    貴重なお話をありがとうございます。

  • @yaboyvavy
    @yaboyvavy 9 лет назад +13

    Amazing story.

  • @velderia
    @velderia 9 лет назад +5

    Speechless and heartbroken for those people.

  • @EmmaInCandyland
    @EmmaInCandyland 9 лет назад +10

    Heartbreaking story! :(

  • @GreywardenRimu
    @GreywardenRimu 9 лет назад +4

    i can't even imagine what it would be like living during that time there... this woman i strong
    respect

  • @YouT00ber
    @YouT00ber 9 лет назад +3

    It's important to capture these stories. The USS Bowfin, which is the submarine that sank her boat is now a museum ship in Pearl Harbour and can be toured. This historical incident is mentioned there, I believe. They didn't know who was on the ship at the time. No event in the last 1000 years is as epic and tragic as WW2.

  • @horacytrzeci4850
    @horacytrzeci4850 9 лет назад +6

    thanks for subs

  • @yuufx
    @yuufx 4 месяца назад

    戦争の惨たらしさ
    常に冷静に客観的に周りを見ること。またそこで実行できる能力が備わっていること。ここが生死を分ける。

  • @かわいせいや
    @かわいせいや 4 года назад +3

    No more war

  • @blacklam
    @blacklam 9 лет назад

    本当におもしろい

  • @激昂紳士
    @激昂紳士 9 лет назад

    当時のアメリカが悪いと言う事と日本が沖縄の日本人を助けようとした事は解ります。
    極限状態では殺しあいも正当な権利になるという事でしょうか。

    • @8i213
      @8i213 9 лет назад +1

      +激昂紳士 戦火に巻き込まれる一般市民にとっては特に、こういう悲劇はどちらが悪いも何もないと思います。
      日本だって沢山のアメリカ人を殺したのです。 War is hell. こうした証言から私がまず感じるのはそのことです。

    • @timmyandsachi9147
      @timmyandsachi9147 9 лет назад

      +激昂紳士 何が重要なのでしょうか?悪い国や世界が平和になる作りは何ですか?

    • @激昂紳士
      @激昂紳士 9 лет назад +1

      Timmyinjapan
      人間が生きる為に重要な事、という意味でしょうか?
      悪い国、世界の平和に必要な事という事を人間が生きる為に必要な事と合わせて考えた場合、哲学的な話になってしまうかもしれませんね。
      人間が人間を主体として物事を捉えれば環境問題をないがしろにする話にはなりますが今回は置いて置きます。
      人間にとって悪いとは何かについて考えれば、自ずと人間にとっての平和が見えてくるでしょう。
      では人間にとっての悪いとは何か?と考えた場合には様々な悪いと言われる事が思い出されるでしょう。
      人が人を殺す、殴る、犯す、罵倒する、等々あげれば切りがありません。そして海外では解りませんが日本では人が物を壊す、捨てる、無駄にする等々があります。日本には全ての物に神が宿ると古来から教えられてきました。神道です。
      私は日本人なので人の悪には物に対する悪も含まれると思っていますので、海外の人とは違うでしょうから、この物に対する事も置いて置きましょう。
      では人に対する悪について考え見ていった場合、実は人間が感情というものに支配されている事に気付きます。
      そして、その感情の中にある欲と呼ばれるモノに支配されているのです。
      もし人間が感情の欲に打ち勝つ事ができれば、実は悪にも打ち勝つ事になるでしょう。この話の最後のお婆ちゃんの件は正にこれではないでしょうか。
      人間の行動の基本は感情の中にある欲により決められています。子供の頃には特に顕著で、自分にとって利となる為には他を蹴落とします。この欲は地球上の動物と呼ばれる物には顕著に現れています。本能という呼び方もできますが。
      人は大人になりその感情を少しずつ抑制する仕方を身に付けていきます。それが人間に特化して身に付いた思考能力です。それにより、人同士での奪い合いや殺しあいを避ける効果があったのでしょう。
      長く色々書きましたが、あまり長くなりすぎるといけないので、人を主体として考えた場合には、人間にとっての悪というものは何か。
      それは、人という種が繁栄できない事や生きられない様な事をする事。人という種に害をもたらす行為自体が悪とされるでしょう。
      そういう意味では簡単な事(一般的に考えられる事)が悪である事に気付きます。悪について最後に、人に人としての教育をする事をないがしろにする行為も悪であるし、思想を無理矢理押し付ける行為も悪です。
      平和というのは哲学的、科学的等々、捉え方によって変わるかも知れませんし、現代の、そしてこれからの世界人口が増えていく間が平和なのかもしれません。平和にも人や捉え方により違いがあります。
      そういった事も含めた場合の私的な考えは、地球環境維持を計りながら人類が繁栄する事が平和と思います。
      その為、現状が平和な世界かと問われれば、完全に否定します。
      これは余談ですが、日本人は戦争がない70年という日々の中で退化しました。残念な事ですが他国の勢力の影響もあり、純粋な日本人、世界で最も平和を愛し、平和の為に行動した日本人が減少しました。
      反対に希望もできました。
      他国の理不尽さをやっと実感し、目覚め始めた日本人が増えています。
      古来より続く平和を愛する日本人が目覚める事で、少しでも世界が平和になることを影ながら願っています。